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【ニューヨーク】9月からのメトロポリタン・オペラのプログラム公開です

2019年 9月21日〜
発売前 6月23日正午(日本時間24日午前1時)から

9月から始まるメトロポリタン・オペラハウス。今シーズンのプログラムが発表になりました。
今年も話題を呼びそうな演目が数多いのですが、まずは恒例のニュープロダクションから紹介してゆきましょう。
新しい舞台セットとは、そのシーズンのために新規構成された作品で、人気歌手が起用されることもありチケットはまっさきに売り切れてしまいます。
今年のニュープロダクションはガーシュイン《ポーギーとベス》、フィリップ・グラスの《アクナーテン》、ワーグナー《さまよえるオランダ人》、ベルク《ヴォツェック》、ヘンデル《アグリッピーナ》の5作品。

■ポギーとベス 2019 9/21〜2020 2/1
オープニングアクトに選ばれたガーシュウィンの作品。なんとメットでかけられるのは30年ぶりのことです。アメリカのミュージカルの原点といわれる作品で、作曲家ジョージ・ガーシュウィンの代表作。「サマータイム」はこの劇中歌です。指揮はBBC交響楽団の首席客演指揮者などを務めたデイヴィッド・ロバートソン。ベス役にエンジェル・ブルー、ポギーにエリック・オウエンス。

■アクナーテン 2019 11/8〜2019 12/7
「コヤニスカッツィ」などの映画音楽でも知られるアメリカのミニマル音楽の大家フィリップ・グラスのオペラ。アクナーテンとは古代エジプトの王イクナートンのこと。催眠的、儀式的音楽効果を高めるため、制作監督のフェリム・マクダーモットはアクロバットとジャグラーを演出に加えています。指揮のカレン・カメンセックはこれがメット・デビューになります。

■ヴォツェック 2019 12/27〜2020 1/22
シェーンベルクの弟子であったベルク。無調音楽である十二音技法で書かれたオペラは、20世紀が残した問題作のひとつです。実際の殺人事件を題材に、不条理な社会や赤裸々な人間感情をあつかった、いわゆるオペラの範疇を超えた作品です。

■アグリッピーナ 2020 2/6〜2020 3/7
ヘンデルが24歳の時ヴェネツィアで初演し大成功をおさめた作品が現代的な演出をまとってメットに帰ってきました。指揮はイギリスの精鋭、メットではおなじみのハリー・ビケット。アグリッピーナ役はメゾ・ソプラノの女王ジョイス・ディドナート。

■さまよえるオランダ人 2020 3/2〜2020 3/27
神罰により幽霊船で漂い続けるオランダ船長。異世界との接点を再現した舞台は、まるで巨大な油絵のようです。指揮はヴァレリー・ゲルギエフとパトリック・フラー。センタ役はワーグナーの作品で評価の高いアンジャ・カンペ。またヨーロッパで「現在最高のメゾの一人」と賞される藤村美穂子がメアリー役を務めます。

一般チケットの発売は、いちばん早い「ポギーとベス」が6月23日正午(日本時間24日午前1時)から。
チケット発売情報と価格は、追って発表します。

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