
5、6月のヨーロッパはベストシーズン!
ゴールデンウィークのパリオペラ座。
ガルニエ宮はバレエ、
バスチーユは20世紀初頭のオペラ作品
お一人様19,500円(カテゴリー1)〜
2020年のゴールデンウィーク、中盤が2日出社1日休み2日出社という変則ですが、思い切って2日休めば9連休になるパターンが2つ(4/29〜5/6、5/2〜5/10)あります。これならヨーロッパも余裕です。
そんなヨーロッパのパリで行きたい場所といえばオペラ座。人気はどうしても旧オペラ座(ガルニエ宮)に集まりますが、バスチーユにある新オペラ座(バスチーユ・オペラ)も音響の良さや最新の演出装置など、魅力にあふれています。両オペラ座のプログラムを見てみましょう。
ガルニエ宮はオーレリー・デュポン芸術監督が2019年シーズン開始時「オペラ座はクラシック・バレエのカンパニー」と宣言した通り、バレエのプログラムに力を入れています。GW期にはノルウェーのアラン・ルシアン・オイエンが創作したパリ・オペラ座バレエ団の作品。1時間の作品で演目はまだ未定です。少しずらすと12日からマクミランの「マイヤリング」オペラ座初演も待ち構えています。
バスチーユでは実在の女優「アドリアーナ・ルクヴルール」の生涯を描いた作品。フランチェスコ・チレアの代表作です。
5月にスタートする「ワルキューレ」には、人気絶頂のテノール歌手ヨナスカウフマンが出演予定!
彼が出演する作品は秒殺でチケットが完売してしまうほど。
どちらも人気作品だけに残席はわずか!タイミングによっては完売となりますのでご了承ください。
★★★ワールドチケットガイドはパリ国立オペラ座の正規販売代理店です★★★
旧オペラ座(ガルニエ宮)
バレエ「アラン・ルシアン・オイエン作品集」19,500円から(カテゴリー1)
4/28 19:30
4/29 19:30
4/30 19:30
5/2 19:30
新オペラ座(バスチーユ・オペラ)
オペラ「アドリアーナ・ルクヴルール」25,000円から(カテゴリー4)
4/27 19:30
4/30 19:30
5/3 14:30
オペラ「ワルキューレ」31,500円から(カテゴリー4)
5/5 18:30
ワールドチケットガイドでは、お客様のご要望に沿ったお席をお伺いしております。
ご希望の席から舞台の様子も画像でご確認いただけますので、お気軽にお問い合わせください。お見積もりは無料です。
