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【ロンドン】ロイヤル・オペラ・ハウスが2019/2020シーズン演目が発表されました!

2019/09~2020/07 10,000円~

ロンドンのロイヤル・オペラが新シーズンを迎え、プログラムが発表になりました。今シーズンの新作は7作品。今回はその中でも話題を呼びそうな3作品をご紹介しましょう。
ヘンデル《アグリッピナ》
9月13日開始の「ドン・ジョヴァンニ」、14日からの「ウェルテル」に続いて公開。9月24から6公演が予定されています。「水上の音楽」「メサイヤ」くらいの認識しかないヘンデルですが、実は18世紀に「アグリッピナ」「リナルド」でロンドンで一大オペラブームを巻き起こし、彼の作品がきっかけになりロイヤル・アカデミー・オヴ・ミュージックが創設されました。古代ローマ、ネロの母親アグリッピナが皇帝を失墜させ息子を皇帝に即位させる。そんなストーリーを風刺を交えて綴ります。……と説明してもよくわからないので、最近の演出の動画を紹介します。現代(20世紀くらい)に設定を置き換え、かなり大胆なアレンジが加えられ、3幕を楽しめる演出が流行り。今回は「世界でもっとも忙しい演出家」といわれるバリー・コスキーの演出だけに、楽しみも膨らみます。

Felices Cantus Händel : youtube
上演日:9/23,26、30、10/4、7、11

ドニゼッティ《ドン・パスクワーレ》
その美しい歌唱で愛されるベルカントオペラ。ロッシーニ、ベッリーニと並ぶ巨匠ドニゼッティ。彼が晩年パリで初演したオペラ・ブッファ(喜劇オペラ)です。
主人公ドン・パスクワーレは独身老人。言うことを聴かない甥エルネストを困らせようと、自分が結婚して子供を作り、遺産を渡すまいと画策する。女性を紹介した主治医の計略にはまり、結婚相手を甥に譲ってめでたしめでたし、というストーリー。
昨年はヴェネチアで斬新なマクベスの演出で話題を呼んだダミアーノ・ミケレットが、日本の声楽ファンにも人気が高いブリン・ターフェルを迎えての舞台。
これも昨年のスカラ座での映像で雰囲気を確認してください。

ダミアーノ・ビネッティ氏(指揮者) : youtube
上演日:10/14、18、21、24、26、30、11/2

ブリテン《ベニスに死す》
20世紀の作曲家ブリテン最後の作品は、トーマス・マンの小説が題材。しかし発表される2年前にはヴィスコンティの映画が公開されているので、この辺の関係がオペラファンならずとも気になるところ。死に悩む中年作家が絶世の美少年と出会う、まあBL的要素満載の作品で、出演もほとんどが男性。美しい楽曲とダンスに目を奪われる、言葉がわからなくても十分楽しめる作品となっています。デイヴィッド・マクヴィカーはグラスゴー出身の売れっ子演出家で、昨シーズンもロイヤル・オペラでヴェルディの「リゴレット」を現代に蘇らせて話題を呼びました。

Dynamic opera and classical music : youtube
上演日:11/21、26、30、12/3、6

チケット発売開始は一般が8月7日。それ以前に会員発売があるので、早めのお手配がお勧めです。

 

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